意味 · Meaning
(人を)説得して~させる
使い方 · Usage
最初は迷っていたり乗り気でなかったりする相手と話し、考えを変えさせて実際に行動してもらった場面で使います。友人を旅行へ誘って承諾させる、同僚に発表役を引き受けてもらう、顧客に有料プランを選んでもらう場合などが典型です。“talk me into it”なら、話に説得されてそれをする気になったという意味です。強制ではなく、会話によって相手の決断が変わったことを示します。
ニュアンス · Nuance
「説得する」に近いものの、“persuade”より会話的で、説得の結果として相手が行動を選んだことが明確です。“talk”を単に「話す」と訳すだけでは、心を動かしたという含みが抜けます。日本語の「トークで丸め込む」に近い軽さが出ることもあり、相手が本来望まなかった行動なら、うまく言いくるめた、少し操ったという否定的な響きを帯びる場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「説得して〜させる」の語順につられ、“talk someone to do”としないよう注意します。型は“talk someone into doing”で、“into”の後ろには名詞か動名詞を置きます。たとえば“She talked me into joining the class”が自然です。また、目的語を省いた“talk into doing”では誰を説得したのか分かりにくいため、相手を明示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“My coworker talked me into trying the new cafe.”
同僚に説得されて新しいカフェを試した。
“The team talked him into joining the pilot.”
チームは彼を説得して試験運用に参加させた。
“The discount talked us into renewing early.”
割引につられて私たちは早めに更新した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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