意味 · Meaning
一時停止する、保留する
使い方 · Usage
活動、サービス、資格、権利などを、公式な判断によって一時的に止める場面で用います。学校が生徒を停学にする、企業が利用規約違反のアカウントを停止する、行政機関が免許の効力を止める、といった用法が典型です。事業運営や支払い、会議、規則の適用を保留する場合にも使われ、後で再開または復権する可能性を残した停止を表します。
ニュアンス · Nuance
日常的に少し止める“pause”より公式性が強く、権限を持つ組織が利用や活動を制限する響きがあります。日本語の「サスペンド」は機器の省電力状態を指すことがありますが、英語では停学、資格停止、業務停止などにも広く用いられます。一時的であることが多いものの、懲戒や法的措置としては重大であり、「ちょっと休む」ほど軽い意味にはなりません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「利用を停止する」をそのまま動詞につないで“suspend to use the account”としないようにします。アカウント自体を止めるなら“suspend the account”、その使用を止めるなら“suspend use of the account”が自然です。また、日本語の「保留」はすべてこの語になるわけではなく、返答や決定を単に後回しにする場合は“put the decision on hold”などを選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should suspend judgment until all data are available.”
すべてのデータがそろうまで判断を保留すべきです。
“The trial was suspended after technical problems.”
技術的な問題の後、試験は一時停止されました。
“The review process has been suspended temporarily.”
審査プロセスは一時的に停止されています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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