意味 · Meaning
持続可能性。
使い方 · Usage
制度、事業、都市、教育、環境対策などを長期にわたって無理なく続けられるか検討するときに使います。資源や費用だけでなく、地域社会の受容、労働条件、倫理的責任も評価対象です。企業報告では排出量や供給網、政策研究では事業の財政基盤、開発論では将来世代への影響を扱い、“assess sustainability”のように継続可能性を評価する場面にも現れます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「サステナビリティー」は環境配慮の意味に寄りやすい一方、英語では財政、人員、運営体制、社会的支持まで含みます。ただ長持ちすればよいのではなく、資源や関係者へ過大な負担を移さず続けられるかを問う語です。“sustainable”が個別の方策の性質を表す形容詞なのに対し、“sustainability”はその性質や評価軸を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
環境問題だと決めつけて“environment”へ置き換えると、財政面や社会面が抜け落ちます。また「持続可能な開発」は“sustainable development”であり、“sustainability development”とは言いません。特定計画については“the sustainability of the plan”とし、“a sustainability of the plan”のように数えられる性質として扱わないのが普通です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The report evaluates the sustainability of campus programs.”
その報告書は学内プログラムの持続可能性を評価する。
“Funding affects the sustainability of the intervention.”
資金がその介入の持続可能性に影響する。
“I revised the paragraph on sustainability goals.”
持続可能性の目標に関する段落を修正した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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