意味 · Meaning
(条件や要求事項を)明記・規定する。
使い方 · Usage
契約書、規則、法律、合意文書などで、守るべき条件や要件を明確に定める場合に使います。賃貸契約が解約条件を定める、奨学金制度が必要な成績を規定する、発注書が納期を明記するといった場面に適しています。日常会話の「言う」を難しく言い換える語ではなく、条件が文書や正式な合意の一部になる場合に選びます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「明記する」より、書かれた内容が条件や義務として効力を持つという語感があります。“specify”は詳細を具体化するだけでも使えますが、“stipulate”は当事者が従う事項として定める含みがあります。そのため、友人への軽い依頼に使うと法律文書のように堅く、相手へ一方的な条件を突きつける響きになる場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「〜について規定する」という日本語につられて、“stipulate about the conditions”としがちですが、通常は“stipulate the conditions”または“stipulate that”の形にします。また、単に発言したという意味で使わず、条件を正式に定める場合に限ります。つづりの似た“stimulate”は「刺激する」で、意味がまったく異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The agreement stipulates that invoices must be sent within seven days.”
その契約は、請求書を7日以内に送らねばならないと規定している。
“We should stipulate who can approve urgent purchases.”
誰が緊急の購入を承認できるか明記すべきだ。
“The offer letter stipulates a three-month review period.”
その内定通知書は3か月の試用期間を規定している。
よく使う組み合わせ · Collocations
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