意味 · Meaning
そばに残る、居残る
使い方 · Usage
予定どおり立ち去らず、その場所にもう少し残る場合に使う口語表現です。授業後に質問するため残る、催しの終了後に片づけを手伝う、出演者を待つといった場面に合います。“Could you stick around for questions?”のように、相手へ少し居残ってほしいと頼むこともできます。物理的な場所だけでなく、話や活動を最後まで見守る意味でも使われます。
ニュアンス · Nuance
“stick”の「くっつく」という像から、ほかの人が動いてもその場を離れずにいる感じが生まれます。“stay”よりくだけており、何かを待つ、手伝う、成り行きを見るなどの理由で少し長く残る含みがあります。日本語のカタカナ語「スティック」は棒状の物を連想させますが、ここでは棒や接着とは無関係です。“remain”ほど改まった響きもありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「スティック」から、物を貼り付ける意味だと解釈しないようにしましょう。人に残ってほしいなら、“Stick around after class”のように使います。また、何年も同じ町に住むことを“stick around here for ten years”と表すと一時的な響きと合いにくく、通常は“live here”や“stay here”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can you stick around after the meeting?”
会議の後、残ってもらえますか。
“I will stick around if you want another coffee.”
もう一杯コーヒーが欲しければ、そばにいます。
“I will stick around for questions after I send the email.”
メールを送った後、質問のために残っています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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