意味 · Meaning
(後々)役に立つ
使い方 · Usage
現在持っている経験、技能、信頼関係などが、将来の難しい状況で有利に働くことを表します。厳しい案件で培った判断力が管理職になってから役立つ、語学力が海外勤務を支える、長年築いた信用が危機の際に助けになる、といった文脈に適します。助言や人物評価などのやや改まった文章で、今すぐの利益より後々の効用を強調します。
ニュアンス · Nuance
既に身につけたものが、将来頼れる備えになるという前向きな響きがあります。“help”よりも長期的で、“pay off”ほど努力への具体的な見返りや成功に焦点を置きません。日本語の「良いスタートを切る」と混同しやすいですが、開始時点の勢いではなく、後の状況で役立つ資産を表します。“stead”はこの句では「代わり」ではなく、役に立つ立場や状態を示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“in”を省いて“stand you good stead”とはせず、“The training will stand you in good stead.”の形を保ちます。役立つ経験や技能を主語にし、恩恵を受ける人は“stand”の直後に置くのが基本です。日本語の「役に立つ」から“stand in good stead for you”のように“for”を足す必要はありません。また、物を物理的に立てる動作として解釈しないでください。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team's careful notes will stand us in good stead during the audit.”
チームの丁寧な記録は、監査の際に私たちの役に立つだろう。
“Her calm handling of complaints stood her in good stead with the client.”
彼女の冷静な苦情対応は、顧客との関係で役に立った。
“Knowing the cafe owner stood Ravi in good stead when lunch orders changed.”
カフェのオーナーを知っていたことは、ランチの注文が変わったときラビの役に立った。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →