意味 · Meaning
たまに不規則に起こる
使い方 · Usage
出来事が時々発生するものの、間隔や場所に規則性がなく、次にいつ起こるか予測しにくい状況を表します。地域ごとに散発する暴力、たまに届く障害報告、接続したり切れたりするインターネット、ところどころで降る雨などに使います。発生回数が少ないだけでなく、連続性や一定の周期がないことが要点で、報道、医療、障害分析などでよく見られます。
ニュアンス · Nuance
「たまの」を意味する“occasional”より、発生が時間的または地理的にばらばらで不規則だという印象が強い語です。「散発的な」が近いものの、必ずしも事件だけに限定されません。“rare”は頻度の低さだけを述べますが、“sporadic”は間に長短の空白があり、まとまった傾向を作らない様子を描きます。問題、症状、通信など管理しにくい現象によく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ語として定着していないため、「時々」を機械的に置き換え、規則的な出来事にも使いがちです。毎週一度なら“weekly”や“regular”が適切です。また、人そのものを“He is sporadic.”と評するのは不自然で、“His attendance is sporadic.”のように、出席や連絡など不規則に起こる行動を主語にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“We received sporadic complaints about the cafeteria queue.”
社員食堂の待ち列について散発的な苦情を受けた。
“The connection issue appears to be sporadic, not constant.”
接続の問題は常時ではなく散発的なようだ。
“The chart shows sporadic demand spikes on Mondays.”
そのチャートは月曜ごとの散発的な需要の急増を示している。
よく使う組み合わせ · Collocations
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