sit with

sɪt wɪð
siht·wihth2音節

意味 · Meaning

(決定・感情などを)しばらくじっくり受け止める

使い方 · Usage

つらい感情、受け入れにくい知らせ、難しい考えなどに対し、すぐ解決したり否定したりせず、しばらくそのまま受け止める場面で使います。厳しい意見を受けた後に反論を急がず考えるときや、大きな決断の前に自分の気持ちを見つめるときに自然です。心理療法、相談、振り返り、率直な人間関係の会話などで特によく聞かれます。

ニュアンス · Nuance

直訳の「一緒に座る」から離れ、感情や考えを急いで処理せず、それと共に時間を過ごす内面的な態度を表します。“think about”より、答えを出さないまま不快さにも耐える響きが強い語です。「受け止める」と訳せますが、賛成や納得を意味するとは限りません。まず逃げずに感じ、反応を保留するという静かな姿勢が中心です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“sit with a friend”なら実際に友人と座る、またはそばにいる意味ですが、“sit with the news”では知らせを心の中で受け止める意味です。日本語訳だけを見て、どちらも単に「同席する」と解釈しないようにします。また、「問題を解決する」という意味ではないため、即座に結論を出した場面へ使うと語感が合いません。

類義語との違い

consider案や判断材料を意識的に検討する語で、感情をそのまま味わう含みは弱いです。
reflect on経験や考えを落ち着いて振り返り、その意味を探る、やや改まった表現です。
process感情や情報を時間をかけて理解し、自分の中で整理していく過程を表します。
tolerate不快な状態を我慢する点が中心で、丁寧に向き合い考える意味までは含みません。

例文 · Examples

💡 meeting

Let's sit with the feedback before changing the plan.

計画を変える前に、そのフィードバックをじっくり受け止めましょう。

🤝 interview

I sat with the question for a moment before answering.

私は答える前に、その質問をしばらくじっくり考えました。

💡 email

I need to sit with this decision overnight.

この決定を一晩じっくり考える必要があります。

よく使う組み合わせ · Collocations

sit with discomfort不快感をしばらく受け止める
sit with the ideaその考えをしばらく吟味する
sit with your feelings自分の感情と静かに向き合う
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