意味 · Meaning
正式に承認する
使い方 · Usage
sign off on は、予算、企画、契約、デザイン、公開前の成果物などを、権限のある人が正式に確認して承認する場面で使います。単に賛成するだけでなく、「この内容で進めてよい」と責任を伴って最終確認する実務的な表現です。
ニュアンス · Nuance
実際に署名するとは限らず、承認権限を持つ人が手続きを前に進める許可を出す感じです。approve より口語的な職場語で、誰が sign off on したかが責任の所在を示すこともあります。日本語の「サインする」だけに引っ張られると意味を狭く取りすぎます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サインオフ」を終了の意味だけで覚えると、on の有無を見落とします。sign off はメールや放送を終える意味にもなりますが、sign off on the design は「デザインを承認する」です。She signed off the email は「メールを締めくくった」と読まれます。
類義語との違い
approve承認する一般語。公的にも日常的にも使えるが、最終確認の手続き感は弱め。
authorize権限を与える、正式に許可する硬い語。法律や組織手続きでよく使う。
endorse公に支持する、推薦する意味が強い。承認手続きそのものとは限らない。
green-light企画や実行にゴーサインを出す口語的表現。進行許可の感じが強い。
例文 · Examples
💡 meeting
“Finance must sign off on the purchase.”
財務チームが購入を承認しなければなりません。
💡 email
“Please sign off on the final copy.”
最終原稿を承認してください。
📊 presentation
“Leadership signed off on the roadmap.”
経営陣がロードマップを承認しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
sign off on a budget予算を正式に承認する
sign off on the designデザインを承認する
legal sign-off法務の承認
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