意味 · Meaning
(多くの中から)丁寧に選り分けて調べる
使い方 · Usage
大量のメール、応募書類、証拠、古い写真などを一つずつ確認し、必要なものや意味のある情報を選り分ける場面で使います。単に全体へ目を通すのではなく、不要なものを除きながら目的の材料を探す作業を表すため、調査、採用選考、資料整理など、量が多く手間のかかる状況に向いています。
ニュアンス · Nuance
粉をふるいにかける動作が比喩の土台にあり、多数の中から価値のあるものを丁寧に選別する感覚を伴います。「ざっと見る」では注意深さが足りず、「検索する」より人が中身を判別する過程が前面に出ます。“comb through”ほど徹底捜索を強調せず、選り分ける点が特徴です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「資料を調べる」につられて前置詞を落とし、“sift the emails”としないよう注意が必要です。比喩的な用法では“sift through emails”のように“through”を伴います。また一文だけを読む場合に使うと大げさで、多数または複雑な資料を扱う目的語が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I had to sift through a long email chain to find the approval.”
承認を見つけるために、長いメールのやり取りを丹念に調べなければなりませんでした。
“We sifted through the complaints and found one repeated issue.”
苦情を丹念に調べて、繰り返し起きている問題を一つ見つけました。
“She sifted through the figures before showing the final slide.”
彼女は最終スライドを見せる前に、数字を丹念に調べました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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