意味 · Meaning
何もせずに座っている、だらだらする
使い方 · Usage
特にすることがないまま、その場で長く時間を過ごすときに使います。友人を待ちながらカフェでぼんやりする、休日に家で一日中だらだらする、仕事をせず待たされる、といった場面が典型的です。実際にずっと椅子へ座っている必要はなく、生産的な活動をせず時間だけが過ぎる様子が中心で、不満や退屈を伴うこともよくあります。
ニュアンス · Nuance
「座っている」という字面より、「何もせずぶらぶらしている」に近い表現です。“Don’t just sit around”は相手を怠けていると責める響きがあります。一方、休暇中なら、予定を入れずのんびり過ごしたという肯定的な解釈も可能です。日本語の「シット」は腰掛ける動作だけを連想しやすいため、活動のない時間全体を指せる点を意識します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“around”を「周りに」と機械的に訳すと意味を取り違えます。“We sat around for hours”は「何時間もだらだらした」です。一方、“We sat around the table”では目的語が続き、「テーブルを囲んで座った」という別の構造になります。「家の周囲に座る」という意味で“sit around the house”を解釈しないよう注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We sat around waiting for the room key.”
私たちは部屋の鍵を待って座っていた。
“Don't sit around after lunch; we have work.”
昼食後にだらだらしないで。仕事があります。
“People sat around before the presentation began.”
プレゼンが始まる前、人々は座って待っていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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