意味 · Meaning
店を見て回る、比較して買う
使い方 · Usage
商品やサービスをすぐ契約・購入せず、複数の店、サイト、業者を調べて価格や品質、条件を比較するときに使います。パソコンを買う前に通販サイトを見比べる、保険会社から複数の見積もりを取る、引っ越し業者の料金を調べる、といった場面に適しています。実店舗を歩いて回る場合だけでなく、オンラインで候補を比較する場合にも自然で、より良い選択を探す過程を表します。
ニュアンス · Nuance
“around”には一か所で決めず、あちこちを見て回る感覚があります。そのため“shop around”は単なる買い物ではなく、決定前に価格、品質、保証、契約条件などを比較する姿勢を表します。日本語の「ショッピング」は購入や娯楽の印象が強いものの、この表現では結局買わなくても構いません。対象を示すときは“shop around for insurance”のように“for”を置きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
比較する対象を目的語のように直結して“shop around a car”とは言いません。“shop around for a car”のように“for”が必要です。また、「店内をぶらぶら見る」という意味だけで使うと、比較検討の意図が伝わりません。買う気が薄く、ただ眺めるなら“browse”が適切です。日本語の「ショップを回る」から“go around shops”としても意味は通じますが、比較購入には“shop around”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“You should shop around before you buy a new laptop.”
新しいノートパソコンを買う前に、いろいろ見て回ったほうがいい。
“We should shop around before buying chairs.”
椅子を買う前に、いろいろ見て回るべきだ。
“Please shop around for a better price.”
もっと良い価格を求めて見て回ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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