意味 · Meaning
配る、配布する
使い方 · Usage
“hand out”は、紙、食べ物、小物などを複数の人へ一つずつ配るときに使います。授業でプリントを学生に回す、会議前に資料を参加者へ渡す、催しで菓子やチラシを配布する、といった場面にぴったりです。配る人が手渡ししたり、順番に回ったりする様子を想像させます。物理的な品物が基本ですが、課題や役割を人々に割り振る場合にも使われます。
ニュアンス · Nuance
“hand”を含むため、物が直接手から手へ渡され、複数の受け手へ広がる感覚があります。日本語の「配る」に近い一方、品物を公平に分け合う“share”とは焦点が異なります。“give”は一人へ渡す場合にも使える広い語ですが、“hand out”は教室や会場などで同種の物を次々に配布する場面をはっきり描きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
配る物が代名詞の場合は“hand them out”と間に置き、“hand out them”とは言いません。受け手を示すときは“hand out the papers to the class”のように“to”を用います。カタカナの「ハンドオフ」と混同しやすいものの、“hand off”は仕事や責任を別の人へ引き継ぐ意味で、複数人への配布には使いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's hand out the small tasks so nobody gets overloaded.”
誰も負担が偏らないように、小さな仕事を分担しましょう。
“We handed out the snacks to everyone at the park.”
私たちは公園でみんなにお菓子を配った。
“Please hand out the cards after the talk ends.”
発表が終わったらカードを配ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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