意味 · Meaning
~に光を当てる、~を解明する
使い方 · Usage
十分に理解されていなかった問題、原因、関係、仕組みなどに、新しい情報や視点を与えて理解しやすくする場面で使います。研究結果が病気の発生要因を示す、聞き取り調査が学習者の経験を明らかにする、史料が政策決定の背景を説明する、といった文脈に適しています。問題を完全に解決するのではなく、その一部を見えやすくする表現です。
ニュアンス · Nuance
直訳の「光を当てる」は日本語では文学的に響くことがありますが、“shed light on”は英語の論文や報道でもよく使う比喩です。“explain”ほど完全な説明を約束せず、新しい証拠や観点によって理解を進めたという慎重な語感があります。研究の貢献を示すのに便利ですが、多用すると決まり文句に見えるため、対象を具体的に示すことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“shed”の過去形と過去分詞も“shed”であり、“sheded”にはしません。また、日本語の「〜に光を当てる」の助詞につられて“shed light to the issue”とせず、“shed light on the issue”とします。この表現は理解を助けるという意味なので、「問題を解決した」と断定する“solve”と同じ強さだと誤解しないよう注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The survey results shed light on students' study habits.”
アンケート結果は学生の学習習慣に光を当てました。
“This example sheds light on a wider social trend.”
この例はより広い社会的傾向を明らかにしています。
“I attached a chart that may shed light on the issue.”
この問題を解明するのに役立つかもしれない図を添付しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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