意味 · Meaning
(考えや計画を)明確に示す、述べる
使い方 · Usage
考え、目的、基準、手順、計画などを、読み手が追える形で順序立てて示すときに使います。論文の序論で研究目的を提示する、報告書で分析方法を説明する、規約で利用条件を列挙するといった場面に適しています。句動詞ですが、学術論文や政策文書でも使える落ち着いた表現です。単に触れるのではなく、内容を整理して明確に展開することを表します。
ニュアンス · Nuance
“set out”には「出発する」という別の意味がありますが、議論や文書では、内容を見通しよく配置して提示するという語感です。“explain”より構成の明確さを、“list”より項目間の論理的なつながりを感じさせます。日本語の「述べる」だけではこの整理された印象が弱く、目的、枠組み、原則、基準など複数の要素を展開する場面に向きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“set out to examine”は「検討しようと着手する」、“set out the causes”は「原因を体系的に示す」で、目的語の位置によって意味が変わります。「〜について述べる」につられて“set out about”とはしません。また、代名詞を目的語にする場合は“set it out”と間に置きます。文書内の場所を示すなら“set out in Section 2”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The chair set out the main aims of the research project.”
議長はその研究プロジェクトの主な目的を示しました。
“I will set out three reasons for this conclusion.”
この結論の理由を3つ述べます。
“The email sets out the revised assessment criteria.”
そのメールは改訂された評価基準を示しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →