意味 · Meaning
偶然見つける
使い方 · Usage
探すつもりがなかった人、記事、写真、表現などを偶然見つけたり、思いがけず見かけたりしたときに使います。資料を読んでいて役立つ研究を発見した場合は、“run across an article”と言えます。人との偶然の出会いにも使えますが、日常会話では“run into someone”のほうが一般的です。実際に道路などを走って横切る意味もあるため、目的語と文脈から判断します。
ニュアンス · Nuance
意図して検索し、狙った物を見つけたというより、別の行動中に思いがけず目に入った感じを強く伝えます。“find”は発見という結果に焦点を置きますが、“run across”は偶然性を際立たせます。日本語の「ラン」は走る運動を連想させるため、比喩的な用法を見落としやすい語です。“come across”とほぼ同義ですが、こちらはやや口語的で、記事や古い品物によく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“run”を文字どおり受け取り、“I ran across an article.”を記事の上を走った意味だと解釈しないよう注意します。問題に遭遇した場合は“I ran into a problem.”が自然で、“I ran across to a problem.”とは言いません。また、名前を入力して目的の資料を検索したなら、偶然ではないため“I found the report.”のほうが正確です。人には“run into”が一般的です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I ran across an old meeting note this morning.”
今朝、古い会議のメモを偶然見つけた。
“I ran across a new lunch place near the station.”
駅の近くで新しいランチの店を偶然見つけた。
“I ran across your old email while sorting my inbox.”
受信箱を整理していて、あなたの古いメールを偶然見つけた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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