意味 · Meaning
退職する、引退する
使い方 · Usage
年齢、健康、長年の勤務などを理由に職業生活を終えるときや、選手や政治家が現役を退くときに使います。“retire from work”のように、離れる仕事や組織は“from”で示します。単なる転職や一時的な休職ではなく、一つの長い経歴を締めくくる場面に適した語です。物や背番号を公式に使用停止にする他動詞用法もあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「退職」は転職や契約終了にも使えますが、“retire”は通常、年齢や十分な勤務期間を経て現役生活そのものを終える響きがあります。そのため若い人が一社を辞めるだけなのに使うと、経済的に働く必要がなくなったか、冗談のように聞こえます。“quit”より中立的で、長い仕事を無事に終えたという肯定的な印象も伴います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「退職」と「退勤」を混同し、一日の仕事を終える意味で“retire”を使わないでください。退勤は“leave work”や“get off work”です。また“He retired the company”ではなく“He retired from the company”と言います。転職のために若い社員が辞める場合は“leave”、自発的な退職なら“quit”や“resign”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“He plans to retire at the age of sixty.”
彼は60歳で退職する予定だ。
“She retired after thirty years at the same company.”
彼女は同じ会社で30年働いた後に退職した。
“The famous player retired last season.”
その有名な選手は昨シーズンに引退した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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