rest on shaky ground
意味 · Meaning
不確かな根拠に立つ
使い方 · Usage
主張、計画、判決、契約などを支える証拠や前提が弱く、全体の信頼性が危ういと指摘するときに使います。たとえば、売上予測が楽観的すぎるため事業計画の根拠が揺らいでいる場合や、証言に矛盾があって訴訟の立論が不安定な場合に適切です。報告書、討論、法律分析などで、結論そのものより、それを下から支える論理的、財務的、法的な基盤を批判的に評価できます。
ニュアンス · Nuance
「不確かである」と結論だけを述べるのではなく、一見もっともらしい考えが弱い土台に載っているという比喩で、前提の脆さを印象づけます。日本語の「危ない立場」と混同しやすいものの、主に人の身分ではなく、論証や計画の成立基盤を評価します。直接「根拠がない」と断定するより分析的ですが、明確に否定的な響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「不安定な状況にある」から“rest in shaky ground”としがちですが、土台の上に載るという発想なので“rest on shaky ground”です。人が処分寸前だという意味には通常使わず、その場合は“be on thin ice”が自然です。“His argument rests on shaky ground.”のように、根拠を持つ主張や計画を主語にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The forecast rests on shaky ground because last month's data is incomplete.”
先月のデータが不完全なため、その予測は不確かな根拠に立っている。
“The cost saving claim rests on shaky ground.”
コスト削減の主張は、不確かな根拠に立っている。
“The claim that no one wanted lunch rests on shaky ground; nobody was asked.”
誰もランチを望まなかったという主張は不確かだ。誰にも尋ねていない。
よく使う組み合わせ · Collocations
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