意味 · Meaning
正式に請求して調達する
使い方 · Usage
会社や官公庁などで、物品、設備、人員、予算を所定の手続きにより正式に要求するときに使います。名詞の“purchase requisition”は発注前の購入申請書、動詞の“requisition supplies”は必要な物資を正式に調達するという意味です。軍事・災害時には、公的権限によって車両や建物などを徴用する強い意味にもなります。
ニュアンス · Nuance
一般的な「依頼」を表す“request”と違い、申請書、承認者、予算番号などの制度的な流れを連想させます。社内では事務的な調達用語ですが、政府や軍が主語の場合は「徴発する」「徴用する」という強制的な響きが生じます。友人に物を借りるだけの場面で使えば、官僚的な言い方をわざとする冗談のように聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりや音の近い“requirement”は「要件」であり、申請書や正式な請求を表す“requisition”とは異なります。また、ノートパソコンを申請したと言うなら“submit a requisition for a laptop”が自然です。単に相手へお願いするだけなら“make a request”を使い、内部調達の手続きと区別します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The admin slide showed how to requisition new headsets.”
事務のスライドは、新しいヘッドセットの請求方法を示した。
“We need to requisition more visitor badges before the audit.”
監査の前に、来客用バッジを追加で請求する必要がある。
“During lunch, the coordinator requisitioned extra meal tickets.”
昼食中、調整役は追加の食券を請求した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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