意味 · Meaning
(やむを得ず)~に頼る
使い方 · Usage
resort to は、望ましくはない方法を、他に手が少ないため最後の手段として使うときの表現です。交渉が失敗して法的措置に出る、システムが止まり手作業に頼る、時間がなく近道を使うなど、やむを得なさがある場面に合います。
ニュアンス · Nuance
日本語の「頼る」より否定的で、「できれば避けたかった手段を選ぶ」感じがあります。use は中立ですが、resort to は選択肢が狭まった後の苦肉の策です。rely on のように普段から信頼して頼る相手には普通使いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
to を不定詞だと思って resort to use force としがちですが、to は前置詞なので resort to using force または resort to force です。また「リゾート」の連想で休暇と混同せず、動詞句では好ましくない手段に頼る意味になります。
類義語との違い
use道具や方法を使う最も中立的な語。最後の手段という含みはない。
rely on信頼して頼る意味。人や仕組みに継続的に依存する場合にも使える。
turn to助けや解決策を求めて頼る語。resort to より柔らかく中立的。
fall back on本命がだめな時に予備の手段へ戻る感じ。否定色は文脈で変わる。
例文 · Examples
💡 meeting
“We should not resort to overtime yet.”
まだ残業に頼るべきではありません。
💡 email
“If the tool fails, resort to manual tracking.”
ツールが機能しない場合は手動追跡に頼ってください。
📊 presentation
“The team resorted to temporary fixes.”
チームは一時的な対処に頼りました。
よく使う組み合わせ · Collocations
resort to violence暴力に訴える
resort to legal action法的措置に出る
resort to shortcuts近道に頼る
resort to manual work手作業に頼る
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