意味 · Meaning
(ファイル名などを)~に変更する
使い方 · Usage
すでに名前が付いているファイル、フォルダー、計画、グループなどを、新しい名前へ変更するときに使います。基本構造は“rename A to B”で、“A”が名前を変える対象、“B”が変更後の名前です。ファイル整理で“rename the file to budget”と言うほか、団体や企画の正式名称を変える場面にも使えます。ソフトウェアのメニューでは、対象が明らかなため“Rename to”だけで表示される場合があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「名前を変える」に近く、一時的な呼び方ではなく、登録名や表示名を新しくする響きがあります。“name”は最初に命名する動作、“call”はその名で呼ぶ行為です。日本語では「名前を○○にする」の助詞感覚から語順を迷いやすいものの、英語では対象の後ろに“to”と新名称を置きます。愛称を付けるだけの“nickname”より正式な変更を感じさせます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“rename to final”だけでは、会話上の対象が明らかでない限り、何の名前を変えるのか不足します。“rename the file to final”のように対象を入れましょう。また、日本語の「ファイル名を変更する」につられて“rename the file name”とすると、名前そのものを対象にした不自然な重複になりがちです。通常は“rename the file”で十分です。新しい名前の前には基本的に“to”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Rename the file to meeting notes.”
ファイル名を「会議メモ」に変更してください。
“The email asks me to rename it to draft two.”
メールはそれを「下書き2」に名前変更するよう求めています。
“She renames the slides to final version.”
彼女はスライドの名前を「最終版」に変更します。
よく使う組み合わせ · Collocations
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