意味 · Meaning
再評価する、見直す
使い方 · Usage
すでに行った評価や判断を、新しい情報、状況の変化、結果などを踏まえて改めて検討するときに使います。研究では仮説や手法、企業では戦略・予算・リスク、医療では患者の状態や治療への反応を評価し直す場面に適しています。単にもう一度眺めるのではなく、一定の基準に照らして以前の結論を更新する可能性を含みます。決定を変更しない場合でも、妥当性を再確認する行為に使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「再評価」は、以前より高く評価するという好意的な意味でも使われますが、“reassess”に上方修正の含みはありません。リスクを高く見直す場合にも低く見直す場合にも使えます。“review”より評価基準に基づく判断の更新を意識させ、“reconsider”よりも対象を分析的に測り直す響きがあります。以前の判断が現状でも有効かを慎重に確かめる語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
接頭辞“re-”に「再び」の意味が含まれるため、“reassess again”は特別に反復を強調する場合を除き重複します。また、「~について見直す」という日本語につられて“reassess about the plan”とはせず、“reassess the plan”と目的語を直接置きます。名詞形は“reassessment”で、“a reassessment of the risks”のように“of”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should reassess the timeline after the pilot results.”
試験運用の結果を受けて、日程を見直すべきです。
“The committee will reassess the application next week.”
委員会は来週、その申請を再評価します。
“How did you reassess your initial research question?”
あなたは最初の研究課題をどのように見直しましたか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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