意味 · Meaning
~を論理的に検討する
使い方 · Usage
“reason through” は、問題・選択肢・証拠を順に検討し、根拠をつないで結論に近づくときに使います。数学の問題を解く、政策案の利点と欠点を比べる、診断の可能性を絞るなど、直感ではなく筋道を追って考える場面に合います。
ニュアンス · Nuance
「考える」よりも、論理の段階を一つずつ通っていく過程が強く出ます。“think about” はぼんやり考える場合にも使えますが、“reason through” は前提、証拠、結論の関係を説明できることが重要です。硬すぎず、議論や問題解決で便利です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「について考える」につられて “reason through about a problem” としないことです。問題を最後まで論理的に扱うなら “reason through a problem” です。主題について推論するだけなら “reason about a topic” が自然です。
類義語との違い
analyze要素に分けて調べる硬めの語で、論理の流れより分解に焦点があります。
consider判断前に検討する広い語で、必ずしも段階的な推論を含みません。
deduce与えられた前提から結論を導く語で、推理や論証の響きが強いです。
work through問題や手続きを最後まで処理する語で、感情面にも使えます。
例文 · Examples
💡 meeting
“Let's reason through the possible consequences of this choice.”
この選択がもたらしうる結果を論理的に検討しよう。
🤝 interview
“Candidates must reason through unfamiliar problems.”
受験者は不慣れな問題を論理的に考え抜かなければならない。
💡 email
“Please reason through the assumptions before changing the model.”
モデルを変更する前に前提を論理的に検討してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
reason through a problem問題を論理的に解く
reason through the options選択肢を筋道立てて検討する
reason through the evidence証拠を論理的に検討する
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