意味 · Meaning
もっと大きな声で話す
使い方 · Usage
“speak up”は、声が聞こえない相手にもっと大きな声で話してほしいと頼むときや、黙らず意見を述べるよう促すときに使います。教室の後方に声が届かない場面では“Please speak up.”、会議で遠慮せず発言する場面では“speak up in meetings”のように言えます。命令形でもよく使われますが、状況によっては強く響くため、“please”を添えると丁寧です。
ニュアンス · Nuance
“speak louder”が音量を上げることだけを直接求めるのに対し、“speak up”は「聞こえるように話す」と「勇気を出して声を上げる」の両方を表します。“up”は上方向ではなく、声や自己主張の強さが増す感覚です。日本語の「声を上げる」と似ていますが、抗議に限らず、授業で答えるといった日常的な発言にも自然に使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
機器の音量を上げる感覚から、“raise your volume”と人に頼むと機械的に聞こえます。声なら“speak up”か“speak louder”が自然です。また、日本語の「声を大きくする」に引かれて“speak up your voice”とは言いません。“speak up”は通常、目的語を取らずに使います。ただし、擁護する対象は“speak up for yourself”のように“for”で示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Could you speak up a little? The back row can't hear.”
もう少し大きな声で話してもらえますか?後ろの列が聞こえません。
“His email reminded presenters to speak up in the big room.”
彼のメールは、発表者に大きな部屋では声を張るよう念を押した。
“You'll have to speak up — the cafe is really noisy today.”
大きな声で話さないと。今日はカフェが本当に騒がしい。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →