意味 · Meaning
骨組みに肉付けする、具体化する
使い方 · Usage
会議で計画案に予算、日程、担当者を加えるときや、小説の粗筋に場面や人物像を盛り込むとき、政策方針に具体的な実施手順を与えるときに使います。すでに骨格はあるものの、内容や現実味が不足している案を、理解可能で実行できる形まで詳しくする比喩表現です。特にイギリス英語でよく聞かれ、企画や執筆の場面に適します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「骨組みに肉付けする」とよく対応しますが、単に文章を長くしたり装飾を増やしたりする意味ではありません。必要な事実、例、手順を足し、聞き手が完成像を思い描ける状態にすることが中心です。“expand”より具体化に重点があり、“flesh out”と非常に近いものの、骨と肉の対比を明示するため比喩的な印象が強く残ります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
助詞の「に」につられて“put flesh in the bones”としやすいのですが、決まった前置詞は“on”です。また、完成済みの資料に飾りを加える意味では通常使いません。“We need details to put flesh on the bones of the plan.”のように、未完成の骨格と、それを具体化する情報がある場面で用います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The second slide puts flesh on the bones of the service proposal.”
2枚目のスライドは、サービス提案の骨組みに肉付けをしている。
“We need examples to put flesh on the bones of the training plan.”
研修計画を具体化するには、例が必要だ。
“At lunch, Rosa put flesh on the bones of her idea for a shared order system.”
ランチで、ロサは共同注文システムの構想を具体化した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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