put on a firm footing
意味 · Meaning
~を安定した基盤に乗せる
使い方 · Usage
事業、財務、協力関係、制度などの不安定な基盤を整え、長く維持できる状態にするときに使います。赤字事業の資金計画を立て直す、口約束だった提携を正式な契約で支える、試験的な活動に恒常的な運営体制を設ける、といった場面に適します。経営、経済、政治に関する改まった文章で多く、開始よりも安定化の成果を表します。
ニュアンス · Nuance
足元を固めて、簡単には揺らがない状態にする比喩です。成功や成長そのものではなく、それらを持続させる財務的・制度的な基礎を作る点が中心になります。日本語の「足場を固める」に近い一方、建設現場の実物の足場を設置する意味ではありません。“stabilize”より、将来の活動を支える構造を整備したという長期的な響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
決まった形では“a”を入れ、“put the program on a firm footing”のように表します。“put on firm footing”と冠詞を落としたり、目的語を“put on”の後へ置いたりしないよう注意します。また、日本語の「気持ちを安定させる」には通常使わず、組織や財政などの構造的な対象に用います。単に事業を始めるという意味でもありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The revised rota puts weekend coverage on a firm footing.”
改訂されたシフト表は、週末の人員体制を安定した基盤に乗せる。
“We need signed prices to put the supplier plan on a firm footing.”
業者の計画を安定させるには、署名済みの価格が必要だ。
“A shared lunch budget put the monthly team meals on a firm footing.”
共通のランチ予算が、月次のチーム食事会を安定した基盤に乗せた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →