put on the back burner
意味 · Meaning
優先度を下げて後回しにする
使い方 · Usage
急ぎの課題を優先するため、計画や案件を当面は後回しにするときに使います。予算不足で新製品の開発を延期する、顧客対応のため社内企画を一時保留にする、生活上の事情から学習計画を先送りする、といった場面が自然です。中止を決めたわけではなく、今は中心課題ではないものの、状況が整えば再開する可能性があることを示します。会議や日常会話でよく使われる比喩です。
ニュアンス · Nuance
調理台の奥の火口に鍋を移し、手前の料理を先に仕上げるイメージから来ています。日本語の「棚上げ」に似ていますが、完全な放置や事実上の廃止よりも、優先順位を下げて弱く進める、または一時停止する感覚が中心です。“postpone”のように新しい日付を決める必要はありません。再開の余地を残しつつ、当面は資源を振り向けないという含みがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「後ろへ置く」から“put behind”などとせず、“put something on the back burner”という形で覚えます。“the”を落とした“on back burner”も不自然です。目的語には通常、計画や問題などを置き、人を後回しにする意味では使いにくい表現です。“We put the redesign on the back burner.”は再設計を中止したのではなく、優先度を下げたという意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We may need to put the redesign on the back burner.”
再設計は後回しにする必要があるかもしれません。
“The office refresh is on the back burner until hiring stabilizes.”
採用が安定するまで、オフィスの改装は後回しになっている。
“The roadmap puts nonessential upgrades on the back burner.”
そのロードマップは必須でないアップグレードを後回しにする。
よく使う組み合わせ · Collocations
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