意味 · Meaning
~に警告する
使い方 · Usage
規制機関が企業に違反時の制裁を通告する場合、弁護士が相手方へ法的措置の可能性を知らせる場合、上司が問題を繰り返す社員に正式な最終警告を出す場合などに使います。単なる忠告ではなく、今後の行為には責任や不利益が伴うと明確に認識させる表現です。法律、行政、組織運営など、記録に残る正式な警告の場面に適します。
ニュアンス · Nuance
“notice”を「お知らせ」と訳すだけでは弱く、この表現には、相手を「もう知らなかったとは言えない状態」に置く含みがあります。“warn”より公式性が高く、“notify”より制裁や責任の予告が強く感じられます。日本語の「注意する」は軽い助言にも使えますが、こちらは同じ行為を続ければ結果を引き受けることになるという、制度的な圧力を伴います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人に通知を置く」という発想から“put notice on someone”としがちですが、正しい語順は“put someone on notice”です。案内状を送る、予定を知らせるといった中立的な連絡には使いません。“The regulator put the company on notice.”のように警告を受ける対象を“put”の直後に置き、受動態でもよく使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The audit puts departments on notice about missing receipts.”
監査は、領収書の不足について各部署に警告している。
“The supplier was put on notice after the second late delivery.”
業者は、2度目の納品遅れの後、警告を受けた。
“The caterer was put on notice when allergy labels were missing again.”
ケータリング業者は、アレルギー表示が再び欠けていたとき警告を受けた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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