意味 · Meaning
ちょっと外に出る;ひょいと飛び出す
使い方 · Usage
人が用事のため少し外出するときと、物が急に外へ飛び出したり外れたりするときに使います。職場からコーヒーを買いに出るなら“I’m popping out for coffee.”、留め具が外れたなら“The button popped out.”と言えます。画面から独立して開く小窓を表す“pop-out window”のように、ウェブサイトやアプリの操作説明でも見かける表現です。
ニュアンス · Nuance
人について言う場合は、遠出ではなく、すぐ戻るつもりの短い外出という軽さがあります。物については、収まっていた場所から突然ぽんと抜ける映像的な語感です。日本語ではどちらも「出る」と訳せますが、“go out”より短時間性が強く、“step out”より動きが素早くくだけています。カタカナの「ポップアウト」は日常の外出には通常使わない点にも注意しましょう。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「部屋へちょっと行く」を外出と考えて“I popped out to the room.”とすると、内側へ向かう目的地と“out”がかみ合いません。短く席を外すなら“I popped out for a minute.”が自然です。また、自分の意思で部品を取り出した場合は“It popped out.”ではなく“I took it out.”を使い、偶発的に外れた動きと区別します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I'm going to pop out for a coffee before the meeting.”
会議の前にコーヒーを買いにちょっと出てくるつもりだ。
“She popped out to grab some milk before the shop closed.”
彼女は店が閉まる前に牛乳を買いにちょっと出かけた。
“A rabbit popped out of the bushes near the trail.”
遊歩道のそばの茂みからウサギがひょいと飛び出してきた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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