意味 · Meaning
~のあら探しをする、~の欠点を指摘する
使い方 · Usage
“poke holes in”は、議論、計画、理論、説明などを詳しく調べ、論理の飛躍や実行上の弱点を具体的に指摘する場面で使います。会議で事業案を検証するとき、研究結果を批評するとき、法廷で証言の矛盾を示すときなどに自然です。必要な検証を表す場合もありますが、相手には攻撃的に聞こえ得るため、建設的な検討では目的を先に説明するとよいでしょう。
ニュアンス · Nuance
直訳の「穴を開ける」から転じ、堅そうに見える主張や計画に実は隙があると暴く表現です。日本語の「あら探し」は意地悪な動機を連想しやすい一方、“poke holes in”は、投資審査や安全確認のように必要な検証にも使えます。“criticize”より対象が論理的な弱点に絞られ、“debunk”ほど全面的に誤りだと証明する意味は強くありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人のあらを探す」を直訳して、人物をそのまま目的語にした“poke holes in him”は避けます。これは物理的に傷つけるようにも聞こえます。“She poked holes in his argument.”のように、議論、計画、説明などを置くのが自然です。また、“poke a hole”と単数にすると、慣用的な「複数の弱点を突く」感じが薄れます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Feel free to poke holes in my plan before we commit.”
決定する前に、遠慮なく私の計画のあら探しをしてください。
“Legal will try to poke holes in the contract draft.”
法務は契約の草稿の欠点を指摘しようとするでしょう。
“My roommate loves to poke holes in every movie plot.”
私のルームメイトはどの映画の筋にもあら探しをするのが好きです。
よく使う組み合わせ · Collocations
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