意味 · Meaning
(お金を)借りている、支払う義務がある
使い方 · Usage
お金を返す義務がある場面だけでなく、謝罪・説明・感謝など、相手に対して果たすべきことが残っている場面で使います。“I owe you ¥2,000”なら二千円の借りがあり、“I owe you an apology”なら謝る必要があるという意味です。友人の立て替え、未払い代金、恩返しについて話すときにも自然です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「借りている」より範囲が広く、金銭的な負債と道義的な義務の両方を表せます。“I owe you one”は、相手に助けてもらい「今度お返しするよ」と伝える親しみのある表現です。一方、“amount owed”は請求書などで未払い額を示す事務的な言い方になり、文脈によって温度差があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「借りる」と「貸す」を文脈で補いやすいため、“borrow”と“owe”を混同しがちです。相手から借りた行為は“I borrowed money from Ken”、現在ケンに返す義務がある状態は“I owe Ken money”です。また「恩がある」を直訳して“owe to Ken”とせず、“owe Ken a favor”のように人を直後に置きます。
類義語との違い
borrow物やお金を一時的に借りる行為を表し、返済義務が残る状態には焦点を置きません。
debt返すべき借金や負債を表す名詞で、“owe”より重く、金融や法律の文脈にもよく出ます。
obligation契約上または道義上、果たさなければならない義務全般を指す、やや硬い名詞です。
indebted金銭上の借り、または人への深い恩義がある状態を表す、比較的改まった形容詞です。
例文 · Examples
💡 money
“I still owe my friend for lunch last week.”
私はまだ先週の昼食代を友人に借りている。
💡 daily
“How much do I owe you for the tickets?”
チケット代はいくら払えばいいですか。
💡 relationships
“She owes her sister a big favor.”
彼女は姉に大きな恩がある。
よく使う組み合わせ · Collocations
owe moneyお金を返す義務がある
owe someone an apology人に謝る必要がある
amount owed未払い額
owe it to yourself自分のためにぜひするべきだ
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