意味 · Meaning
相手、対戦相手
使い方 · Usage
“opponent”は、スポーツの試合、討論、選挙、裁判などで、自分や自分の側と直接向き合う相手を表します。競技なら対戦する選手やチーム、討論なら反対の立場から主張する人を指します。個人的に憎む敵という意味ではなく、同じ規則や議論の枠組みの中で反対側に立つ人物を、比較的中立に示したい場面で使います。
ニュアンス · Nuance
日本語の「相手」「対戦相手」「反対者」に当たりますが、“enemy”ほど敵意や危険を感じさせません。“opponent”は、特定の試合や議論で現在向かい合っている関係を明確にします。長年の因縁を持つ相手なら“rival”、市場で争う会社なら“competitor”のほうが自然で、状況ごとの関係性が大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「敵」と機械的に対応させると、必要以上に攻撃的な意味になります。“My opponent made a good point”は、討論相手の指摘を認めているだけです。また、会社同士の競争について“business opponent”とするのは一般的ではなく、“competitor”を使います。“opponent”は具体的に向かい合う相手だと捉えましょう。
類義語との違い
competitor市場、試験、競技などで同じ成果や順位を争う人や組織を広く指します。
rival長期にわたり競い合う関係や、特に強い対抗意識がある相手を表します。
enemy害を与え合う敵を指し、対戦相手よりも強い敵意や深刻さを伴います。
adversary対立する相手を表す硬い語で、法律、政治、軍事などで多く使われます。
例文 · Examples
💡 sports
“Their opponent was much stronger than expected.”
彼らの相手は予想よりずっと強かった。
💡 sports
“She studied her opponent's style before the match.”
彼女は試合の前に相手のスタイルを研究した。
💡 leisure
“He shook hands with his opponent after the game.”
彼は試合の後、対戦相手と握手した。
よく使う組み合わせ · Collocations
political opponent政治上の対立相手
defeat an opponent対戦相手を破る
strong opponent手ごわい相手
opponent in a debate討論での相手
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