意味 · Meaning
~への道を開く
使い方 · Usage
法律、発見、交渉、技術革新などが、後に続く改革、研究、合意、治療を可能にする条件を作ったと述べる際に使います。“The discovery opened the way for new treatments.”のように、その時点で治療を完成させたのではなく、実現へ進める道筋が生まれたことを示します。新聞、歴史記述、研究報告に合う改まった比喩で、将来の展開や次の段階を見通す場面に適します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「~への道を開く」とほぼ重なりますが、直接その結果を引き起こしたというより、妨げを減らして可能性を生んだという距離感があります。“lead to”ほど結果との因果を断定せず、“enable”よりも後続する発展のイメージが豊かです。“for”の後には実現可能になった事柄が来ます。「オープンする」というカタカナ動詞だけでは、この比喩的な準備の意味は出せません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“for”の直後へ動詞の原形を置き、“opened the way for reduce emissions”とするのは誤りです。“for reducing emissions”のように動名詞を使うか、“for new policies”のように名詞を置きます。また、慣用句では通常“the way”であり、“open a way”では意味が限定的になります。すでに結果まで実現した場合に使うと、可能性を開いた段階とのずれが生じます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The pilot project opened the way for a larger study.”
その試験的プロジェクトはより大規模な研究への道を開きました。
“This approach opens the way for new comparisons.”
この手法は新しい比較への道を開きます。
“The approval opens the way for data collection next month.”
その承認は来月のデータ収集への道を開きます。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →