意味 · Meaning
省略・記載漏れ
使い方 · Usage
本来含まれるべき情報、項目、手続きなどが抜けていること、または意図的に省く行為を表します。論文で出典や重要なデータが記載されていない場合、契約書から条項が抜けた場合、一覧に名前を入れ忘れた場合などに使います。編集上の選択による省略と、不注意による記載漏れの両方を含められるため、意図的か偶然かは周囲の説明で明確にします。
ニュアンス · Nuance
「省略」と「記載漏れ」の両方に対応し、必ずしも不注意によるミスとは限りません。“deliberate omission”なら意図的な省略、“accidental omission”なら偶然の漏れです。“deletion”はすでにあった内容を削除する動作を表すのに対し、“omission”は最終的に必要な要素が含まれていない状態へ焦点を置きます。日本語では意図の有無に応じた訳し分けが必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
動詞の“omit”と名詞の“omission”を混同し、“The report omission several details.”とは言いません。動詞なら“The report omits several details.”、名詞なら“The omission of details was serious.”とします。抜けた内容には“omission of evidence”、どこから抜けたかには“omission from the report”を使い、前置詞を区別します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The omission of the date may confuse readers.”
日付の記載漏れは読者を混乱させるかもしれない。
“We found an omission in the consent materials.”
私たちは同意書類に記載漏れを見つけた。
“The speaker apologized for an omission in the reference list.”
発表者は参考文献リストの記載漏れを詫びた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →