意味 · Meaning
占める
使い方 · Usage
物や組織が空間を使用していること、活動が時間を取ること、人が地位に就いていることなどを表します。報告書では、施設が建物の何階分を使うか、ある論点が議論のどの程度を占めるかを説明できます。軍隊や抗議者による場所の占拠にも用いられるため、建築、組織論、政治、歴史など、文脈によって意味を見分ける必要があります。
ニュアンス · Nuance
「占める」「使用する」「占拠する」のいずれにもなり、目的語によって強さが変わります。部屋なら単に利用中という意味ですが、国なら軍事的支配を示し得ます。“take up”より改まっており、“dominate”のような圧倒的優位までは含みません。注意や思考を目的語にすると、心をとらえて離さないという比喩的な語感になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「オキュペーション」が職業を指すため、動詞も「職業に就く」の意味だと考えがちですが、“occupy as a teacher”とは言いません。その場合は“work as a teacher”とします。一方、「重要な地位を占める」なら“occupy an important position”が自然で、目的語の前に不要な前置詞を置きません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The topic occupies a central place in the debate.”
そのテーマは議論の中で中心的な位置を占めています。
“The largest category occupies nearly half the chart.”
最大のカテゴリーはグラフのほぼ半分を占めています。
“This issue occupies much of the final section.”
この問題は最後のセクションの多くを占めています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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