意味 · Meaning
(新入社員・ユーザーを)受け入れて慣れさせる、オンボーディングする
使い方 · Usage
新入社員、顧客、利用者、取引先が、組織やサービスを実際に利用できる状態になるまでの導入手続きを行うときに使います。社員ならアカウント発行、研修、機器の支給、チーム紹介を含み、顧客なら初期設定や操作案内などを含みます。単に採用したり契約したりする瞬間ではなく、その後に必要な環境を整え、相手が自立して活動できるようにする一連の過程を表します。
ニュアンス · Nuance
日本の職場でも「オンボーディング」と言いますが、“onboard”は人や顧客を目的語に取る動詞で、“onboarding”は過程を示す名詞・形容詞として使われます。“train”より範囲が広く、教育だけでなく、権限設定、道具の準備、関係づくりまで含みます。また、乗り物に「乗っている」を表す二語の“on board”とは、綴りと文法上の働きが異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ表記が同じなので、“We need to on board the users.”と二語に分けがちですが、利用開始を支援する動詞は一語の“onboard”です。反対に、飛行機に乗っている状態は“on board”と二語で書きます。また、“onboarded”を「採用された」とだけ訳すと不正確です。“hired”は採用決定、“onboarded”は入社後の導入手続きまで済んだ状態を示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need a cleaner plan to onboard temporary staff.”
臨時スタッフを受け入れるための、より整理された計画が必要です。
“The checklist explains how to onboard a vendor safely.”
チェックリストは業者を安全に登録して慣れさせる方法を説明しています。
“She described how she would onboard new team members remotely.”
彼女は新しいチームメンバーをリモートで受け入れる方法を説明しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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