意味 · Meaning
~にもかかわらず
使い方 · Usage
制約、反対材料、別の規定が存在しても、後に述べる判断や効力が変わらないことを示す格式高い表現です。法律、契約、政策文書、論文でよく使われ、“notwithstanding these limitations”のように、限界を認めた上で結論を述べます。文頭だけでなく名詞の後にも置けますが、日常会話では“despite”などが自然です。
ニュアンス · Nuance
「にもかかわらず」に当たりますが、日本語の会話で使う「でも」よりはるかに文語的で、法令調の響きがあります。特に“notwithstanding any provision”は、ほかの規定があっても対象の条項を優先させる含みを持ちます。論文では反対要因を正式に譲歩する効果がありますが、日常的な出来事に使うと大げさに聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「標本は小さかったにもかかわらず」につられ、“Notwithstanding the sample was small”と完全な節を直接続ける誤りがあります。“Notwithstanding the small sample size”と名詞句にするか、“Although the sample was small”とします。また日常会話で多用すると、内容に対して不釣り合いに堅くなります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Notwithstanding these limits, the results remain useful for policy debate.”
これらの限界にもかかわらず、結果は政策討論に依然として有用である。
“The plan was accepted, notwithstanding concerns about cost.”
費用への懸念にもかかわらず、その計画は受け入れられた。
“Over lunch, Clara said the paper was convincing, notwithstanding its narrow sample.”
昼食時、クララは標本が狭いにもかかわらずその論文は説得力があると言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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