意味 · Meaning
(範囲やテーマを)絞り込む
使い方 · Usage
研究、レポート、発表などで、広すぎるテーマを扱える範囲まで絞る場面で使います。たとえば「気候変動」から一都市の沿岸洪水へ対象を限定したり、教育技術から中学校の学習アプリ利用へ焦点を移したりします。対象者、地域、期間、事例、変数などを減らし、具体的な問いに整える作業を表すのに適しています。
ニュアンス · Nuance
日本語の「テーマを絞る」にかなり近いものの、単に題名を短くするのではなく、候補や条件を段階的に選別する含みがあります。“focus”が中心点を定めることを表すのに対し、“narrow down”は範囲そのものを小さくします。調査可能で無理なく扱える規模にする、という実務的な語感が強い表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「気候変動について絞る」と言えても、“narrow down about climate change”とはしません。“narrow down the topic of climate change”のように、絞る対象を目的語として置きます。また、“narrow down”を自動詞のように使わず、“We narrowed down our topic.”のように何を絞ったかを示すのが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“You should narrow down your research question before you start collecting any data.”
データを集め始める前に、研究の問いを絞り込むべきです。
“My topic was too broad, so the professor told me to narrow it down.”
テーマが広すぎたので、教授に絞り込むように言われました。
“I finally narrowed down my thesis topic after talking with my advisor yesterday.”
昨日指導教員と話して、ようやく卒論のテーマを絞り込みました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →