意味 · Meaning
~を正直に打ち明ける、~を白状する
使い方 · Usage
“come clean about”は、これまで隠していた失敗、うそ、借金、秘密などを、ついに正直に打ち明ける場面で使います。家族に金銭問題を話すときや、上司に報告書の誤りを認めるときなどに自然です。“I came clean about the mistake.”のように用い、単なる情報共有ではなく、隠し事をやめる転換点を表します。会話的なので、正式な開示文書では別の硬い語が適します。
ニュアンス · Nuance
“come clean”は「清潔になる」ではなく、隠していた事実を包み隠さず認めるという比喩です。日本語の「カミングアウト」は、主に個人的属性の公表を連想させますが、この表現は失敗や不正の告白に広く使え、意味は同じではありません。“confess”ほど犯罪や罪悪感を強く帯びず、“admit”より、それまで意図的に伏せていたという前提をはっきり感じさせます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
話題を示すとき、日本語の「~を白状する」につられて“come clean the mistake”と直接目的語を続けることはできません。“come clean about the mistake”とします。相手は“come clean to my boss”のように“to”で示せます。“I came clean my room.”では「部屋を掃除した」という意味にもならず、掃除なら別の動詞が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should come clean about the delay before the client asks.”
クライアントに尋ねられる前に遅延を正直に打ち明けるべきです。
“I want to come clean about an error in last week's report.”
先週の報告書の誤りを正直に打ち明けたいです。
“He finally came clean about losing the office keys.”
彼はついにオフィスの鍵を失くしたことを白状しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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