意味 · Meaning
まっすぐ~へ向かう
使い方 · Usage
空港に着いてすぐ売店へ向かう、会場に入るなり知人の所へ行くなど、周囲の選択肢には目もくれず、特定の場所や人を目指して一直線に進む場面で使います。動きの速さと目的の明確さを生き生きと描く、ややくだけた表現です。買い物、立食会、避難時の様子を語る会話や記事にはよく合いますが、厳粛な報告書ではより中立的な言い方が適します。
ニュアンス · Nuance
蜂が巣へ一直線に飛ぶという通俗的なイメージから、迷わず最短距離で目標へ進む感じを表します。単なる「行く」よりも、対象を見つけた瞬間に狙いを定めたような勢いがあります。“She made a beeline for the exit.”なら、普通に出口へ歩いたのではなく、状況を察してすぐ出口へ直行した印象です。人を目的語にすると、ぜひ話したいという意欲までにじむことがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「〜へ向かう」に引かれて前置詞を選び、“make a beeline to the buffet”としがちですが、定型は“make a beeline for the buffet”です。また、“I beelined the door.”のような動詞化は非常にくだけています。正式な連絡で訪問予定を述べるなら、“I’ll come straight to your office.”のほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“After the meeting, everyone made a beeline for the coffee table.”
会議の後、全員がコーヒーのテーブルへまっすぐ向かいました。
“When the client arrived, she made a beeline for the project lead.”
クライアントが到着すると、彼女はプロジェクトリーダーのもとへまっすぐ向かいました。
“After the talk, several people made a beeline for the speaker.”
講演の後、数人が登壇者のもとへまっすぐ向かいました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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