意味 · Meaning
業務調整のため連絡し協力する
使い方 · Usage
部署、組織、顧客などの間に立ち、情報交換、日程調整、役割確認を続けながら業務を進めるときに使います。法務部と契約条件を詰める、顧客と制作チームの連絡窓口になる、会場と業者の搬入予定を合わせる場面などに適します。“I’ll liaise with Legal on the contract.”なら、契約について法務部と連絡を取りながら調整する、という意味です。英国の業務英語で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「連絡する」より継続的かつ実務的で、情報を伝えるだけでなく、複数の関係者の動きを合わせる含みがあります。“contact”が一度の連絡にも使えるのに対し、“liaise”は連絡窓口として協力し、仕事が進む状態を作ることを示します。“coordinate”より、二者の間をつなぐ役割が目立ちます。日常の友人への連絡に使うと、行政的で大げさに響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「担当者に連絡する」の「に」を直接目的語に置き換え、“liaise the manager”としやすいのですが、“liaise with the manager”と前置詞を加えます。また、高度な「連絡する」と考えて私的な折り返し連絡に使うと過剰です。“I’ll contact you later.”のほうが普通で、部門間の調整時に使い分けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I will liaise with facilities about the room change.”
会議室変更の件は私が施設部門と調整します。
“Please liaise with the courier to confirm the delivery window.”
配達の時間帯を確認するため、配送業者と連絡を取り合ってください。
“The project manager liaised with marketing before finalizing the launch deck.”
プロジェクトマネージャーは発表資料を確定する前にマーケティングと調整した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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