意味 · Meaning
料金・税・罰金を課す
使い方 · Usage
政府、自治体、裁判所など権限を持つ主体が、税、罰金、手数料、負担金を公式に課す場面で使います。市が宿泊税を設ける場合、裁判所が罰金を科す場合、業界団体が特別負担金を徴収する場合などが典型です。動詞だけでなく、課される負担金そのものを指す名詞にもなります。日常的な料金請求より、法律、行政、財政、貿易に関する文章に適した語です。
ニュアンス · Nuance
「課す」「賦課する」に近く、公的または制度的な権限に基づき、金銭上の義務を負わせる響きがあります。“charge”が店の料金請求にも使えるのに対し、“levy”は税制や規則に従う正式な措置です。また、動詞では課税を決定、実施する側の行為を表し、単に請求書を送ることや価格を値上げすることとは区別されます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「人に税を課す」と言うため、“levy a person a tax”のように語順を直訳しがちです。通常は“levy a tax on a person”とし、課す税や罰金を直接目的語、対象を“on”の後に置きます。また、“levy”は金銭を貸す意味ではありません。堤防を表す“levee”とは発音が近くても、つづりと意味が異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The proposal explained why a small service charge would be levied.”
提案書は、少額のサービス料が課される理由を説明した。
“The landlord may levy a fee if we cancel the room too late.”
部屋のキャンセルが遅すぎると、貸主が料金を課すことがある。
“The restaurant will levy a group charge for tables over ten.”
そのレストランは10人を超えるテーブルに団体料金を課す。
よく使う組み合わせ · Collocations
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