意味 · Meaning
正当な、妥当な
使い方 · Usage
法律、手続き、道徳、論理などの基準に照らし、正当だと認められる人、理由、権限、活動について使います。“legitimate concern”は根拠のない不平ではなく、真剣に取り上げるべき懸念です。“legitimate authority”なら権限を行使する資格が認められた機関や人物を指します。論文では妥当な主張や説明を評価する際にも用います。
ニュアンス · Nuance
文脈により「正当な」「合法的な」「妥当な」「本物の」と訳し分けます。“legal”が法に違反しないことを中心とする一方、“legitimate”は社会的承認や納得できる理由まで含められます。そのため“legitimate complaint”は法的な訴えとは限らず、もっともな苦情を意味します。何の基準で認められるかを文脈から判断する語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「リーガル」に引かれ、“legitimate”を常に「合法」と訳すと、“legitimate concern”のような表現を誤解します。また人物を漠然と“a legitimate person”と呼ぶのは不自然です。“legitimate representative”のように、正当性が問題となる役割を示します。動詞として使わず、まず形容詞として扱うのが安全です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The presenter treated student complaints as legitimate evidence of design problems.”
発表者は学生の苦情を設計上の問題を示す正当な証拠として扱った。
“The board asked whether the request was legitimate under the rules.”
理事会は、その要求が規則上正当かどうかを尋ねた。
“During lunch, Ana said criticism is legitimate when it is evidence-based.”
昼食時、アナは批判は証拠に基づくとき正当だと言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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