意味 · Meaning
法律、立法。
使い方 · Usage
議会などの公的機関が制定した法律のまとまり、または法律を制定する過程を指す、政策・報道・学術分野の改まった語です。環境保護、労働条件、個人情報、医療制度などについて、新しい法的枠組みを導入したり、その効果を分析したりする場面で使われます。個別の規則一つより広い制度を捉えるため、会社の内規や学校の決まりを述べる日常的な場面には通常向きません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「法律」は個々の法律にも法体系にも使えますが、“legislation”は制定された法令の集合や立法活動を意識させます。“law”より制度的で政策寄りの響きがあり、社会を変える公的な仕組みとして法律を論じる際に適します。“act”は名称を持つ特定の法律、“regulation”は法律に基づく細かな規則を指すことが多く、同じ「法」と訳しても範囲が異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「一つの法律」「多くの法律」と数えるため、“a legislation”や“many legislations”としがちですが、通常は不可算名詞です。“new legislation”または“several pieces of legislation”とします。また、会社の服務規程を“legislation”と呼ぶと公的権力による立法のように響くため、“policy”“rule”“guideline”などを使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Recent legislation changed school funding rules.”
最近の法律が学校の資金供給の規則を変えた。
“The report must reflect the new legislation.”
その報告書は新しい法律を反映しなければならない。
“Please add a citation for the legislation.”
その法律の出典を加えてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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