意味 · Meaning
~に忠実であり続ける、~との約束を守る
使い方 · Usage
原則、価値観、約束、創作方針、原作、自分らしさなどを、圧力や誘惑があっても裏切らず守り続ける場面で使います。企業が成長後も創業理念を維持するとき、映画が原作の精神を損なわないとき、個人が周囲に流されず信念に沿って行動するときに適切です。同じ状態にとどまるだけでなく、核となる姿勢を誠実に保つことを示します。
ニュアンス · Nuance
「忠実である」に近い一方、規則への機械的な服従より、価値や人格に対する誠実さが感じられます。“stay true to yourself”は、好き勝手に振る舞うことではなく、自分の信念や本来の姿を偽らないという励ましです。“adhere to”より感情的で、“remain loyal to”より対象を人や組織に限定しません。創作物の本質を保つ場合にもよく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“stay truly to”とはせず、“true”を形容詞のまま使って“stay true to”とします。日本語の「人と誠実に付き合う」から“stay true with”を選ぶのも誤りです。“The design stays true to the original”は、デザインが原作と一緒にいるのではなく、その精神や特徴を保つ意味です。また、一時的に規則を守っただけの場面では大げさになります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should stay true to what we promised the customers.”
顧客に約束したことに忠実であり続けるべきです。
“Thanks for staying true to the original delivery date.”
当初の納期を守ってくれてありがとう。
“He stayed true to his word and paid me back Friday.”
彼は約束を守り、金曜日に返済してくれました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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