意味 · Meaning
(目標などを)見失わないでいる
使い方 · Usage
忙しい作業の途中でも、当初の目標や優先事項、大局を忘れずに進む場面で使います。会議や細かな修正が増えたプロジェクトで顧客価値を見失わないよう促したり、経費削減中も安全を重視すると確認したりするときに自然です。物理的に対象を視界に保つ意味もありますが、仕事では判断の軸を保つ比喩的な用法が中心です。
ニュアンス · Nuance
単なる「覚えている」より、雑務や圧力で重要なものが視野から消えないよう意識し続ける語感があります。「注目する」と訳すと一点だけを見る印象が強すぎます。“focus on”が注意を向ける行為を表すのに対し、“keep sight of”は複数の課題を扱いながらも目的とのつながりを保つことを示します。反対の状態は“lose sight of”で表せます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「視野に入れる」につられて、“keep the goal in sight of”としないよう注意が必要です。比喩的に目標を見失わないなら“keep sight of the goal”とします。一方、見える位置に家を保つという物理的な意味では“keep the house in sight”が自然です。また、“keep seeing the goal”では継続的に目で見る意味に偏ります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's keep sight of the deadline while we debate features.”
機能について議論しながらも、締め切りを見失わないようにしましょう。
“Please keep sight of the budget as costs come in.”
費用が発生する中でも、予算を見失わないようにしてください。
“It's easy to lose focus, so keep sight of why you started.”
集中を失いやすいので、始めた理由を見失わないようにしてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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