意味 · Meaning
思慮深い、賢明な
使い方 · Usage
複数の選択肢や事情をよく検討し、量、時期、方法を適切に選んだ判断を評価するときに使います。限られた予算を必要な箇所へ配分すること、薬を過剰に処方しないこと、敏感な会議で言葉を選ぶことなどが典型例です。“judicious use”のように、資金、情報、権限、技術などの節度ある利用を述べる、やや格式のある褒め言葉です。
ニュアンス · Nuance
単に頭がよいというより、状況に応じて何をどの程度行うべきかを見極める分別を表します。日本語の「賢明な」よりも、比較検討、節度、釣り合いの取れた選択という要素が前面に出ます。“prudent”ほど危険回避に重心がなく、“wise”ほど人生全般の深い知恵を連想させません。具体的な使用法や選択を評価するのに向いています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりが似た“judicial”との混同に注意が必要です。“judicial decision”は裁判所による司法上の判断ですが、“judicious decision”はよく考えられた賢明な判断です。また、日本語の「賢い人」をそのまま“He is judicious”とするより、“judicious choice”や“judicious use”のように、評価対象となる選択や行動を具体的に示すほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“A judicious use of overtime could clear the backlog without burnout.”
残業を賢明に使えば、燃え尽きずに滞りを解消できるだろう。
“At lunch, we made a judicious choice and ordered within the allowance.”
昼食時、私たちは賢明な選択をし、手当の範囲内で注文した。
“The email recommended judicious wording for sensitive customer replies.”
そのメールは、微妙な顧客返信には賢明な言葉遣いを勧めていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →