意味 · Meaning
統合する、組み合わせる
使い方 · Usage
複数のデータ、機能、人、考えなどを一つの仕組みに組み込み、互いに連携して働く状態にするとき使います。研究では異なる資料を分析に統合し、業務では新しい道具を既存システムへ接続する場面に適します。“integrate evidence”なら、証拠を並べるだけでなく論旨へ織り込みます。単なる追加や同じ場所への収納より深い結合を表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「インテグレーション」はシステム接続を連想させがちですが、英語では教育、組織、論証、社会参加にも広く使います。「統合する」といっても境界を完全になくす必要はなく、各要素が役割を保ちながら全体として機能する点が中心です。“merge”より相互連携を、“incorporate”より組み込んだ後の一体的な働きを強調します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
助詞「に」につられて“integrate to the system”としないよう注意します。道具を仕組みに組み込むなら“integrate the tool into the system”、二つを連携させるなら“integrate A with B”です。また、日本語の「追加する」の硬い言い換えとして使うと大げさです。単に項目を足すだけなら“add”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The final paper should integrate both qualitative and quantitative evidence.”
最終論文は質的証拠と量的証拠の両方を統合すべきです。
“Her slides integrate theory with practical examples.”
彼女のスライドは理論と実際の例を組み合わせています。
“I will integrate your comments into the next draft.”
私はあなたのコメントを次の草稿に取り入れます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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