意味 · Meaning
革新、イノベーション。
使い方 · Usage
新しく有用な発想、技術、製品、方法が実際に導入され、組織や社会に変化を生む場面で使います。発明品そのものだけでなく、それを現場へ適用して価値を生み、普及させる過程も含みます。企業の新機能、病院の診療方式、行政制度、授業方法など幅広い対象に使え、論文では何が新しく、どの問題をどう改善したのかを具体的に示すと説得力が増します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「革新」は大規模で劇的な変化を連想させますが、“innovation”は小規模でも、新規性があり実用的な改善なら使えます。ただ新しいだけの“novelty”とは異なり、利用可能な形になって効果や価値を生むことが重要です。日本語では宣伝文句として「イノベーション」が乱用されがちなので、客観的な文章では新規性と成果の両方を明示する必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「よい変化」を何でも“innovation”と呼ぶと意味がぼやけます。部屋を片づけただけなら、“a useful improvement”が自然で、新しい方法を導入したのでなければ“innovation”とは言いにくいです。また、分野を示す際は“innovation of education”ではなく“innovation in education”とします。個別の革新的成果は“an innovation”と数えられます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The speaker linked innovation to institutional support.”
発表者は革新を制度的支援と結びつけた。
“Our team discussed innovation in assessment design.”
私たちのチームは評価設計における革新について議論した。
“The article on classroom innovation is attached.”
授業での革新についての記事を添付しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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