意味 · Meaning
基盤、インフラ。
使い方 · Usage
社会、産業、組織、公共サービスを継続的に動かすための基礎的な施設や仕組みを指します。道路、鉄道、上下水道、電力網、通信網だけでなく、情報システム、研究設備、医療機関、人材体制なども含められます。経済成長、都市計画、災害対策、情報格差を論じる報告書でよく使われます。一つの建物や機器ではなく、複数の活動を支える広い基盤を表す語です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「インフラ」とおおむね重なりますが、日本語では人脈や生活環境まで気軽に「インフラ」と呼ぶことがあります。英語の“infrastructure”は、活動を支える組織的、物理的な基盤という意味が中心です。単独では道路や電力などを連想させやすいため、情報基盤なら“digital infrastructure”のように領域を示すと明確です。個別のアプリ一つには広すぎます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「三つのインフラ」のように数えることがありますが、英語では通常、数えない名詞です。“three infrastructures”ではなく、“three infrastructure projects”や“three facilities”とします。また、日本語で定着した略称「インフラ」に引かれて、正式な英文で“infra”と略すのは避けます。整備した対象が単独設備か基盤全体かも区別してください。
類義語との違い
例文 · Examples
“Digital infrastructure affects how students access materials.”
デジタル基盤は、学生が教材にアクセスする仕方に影響する。
“The campus infrastructure cannot support the new platform yet.”
学内のインフラはまだ新しいプラットフォームを支えられない。
“The infrastructure review is scheduled for next week.”
インフラの見直しは来週に予定されている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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